奈良町のアート空間
by cinq


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中国農民画の世界  3月8日(日)~3月24日(火)

中国の戸県の農民画展がまもなく始まります。
戸県は農民画の発祥の地です。戸県農民画は1950年に誕生し、農民が自発的に壁画を描いたことに始まり、文化大革命の時代には政府が金銭面の援助を行い毛沢東主席や軍事練習の様子が表現された農民画は、人民の支持を集め、革命を進める宣伝材料として使われました。
画家の多くは貧しい農民で厳しい畑仕事の合間に筆を持ち、山や草木、農産物、牛や豚、家庭の風景など彼ら自身の生活を表現しています。作物収穫や祭り、結婚式、正月などの身近な農村生活の様子が平面的で大胆な構図と鮮やかな色彩で軽快に生き生きと描かれている。最初の10数人から始まり、今は多くの優れた農民画家が活動。
*戸県は古都西安の南西38kmの所に位置しており人口は10万人、そのうち2000人が画家といわれる。
*1988年に戸県は国家文化部から正式に「中国現代民間絵画の故郷」として命名された。


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by galeriecinq | 2015-02-25 09:51 | 展覧会 exhibition

奈良瑠璃絵と黄色い大きな傘と花火


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2月14日は奈良瑠璃絵の最終日でした。奈良公園が光の芸術の野外美術館となり、2月という一番寒い時期にもかかわらず、大勢の観客で賑わいました。
風もなく穏やかな夜。奈良県新公会堂の庭園の光のイルミネーションはとても幻想的で素敵でした。

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丁度、彫刻家西村正徳さんの大きな黄色い傘の下に来たときに花火が上がりました。
夜の黒い世界の中、雪洞のようなほのかな明かりに照らされ、黄色い大傘がすっと佇み、品格のある現代アートの空間ができていました。
無数の穴から降りそそぐ光の雨が素敵。太陽の下では木漏れ日のような癒しの空間を作ってくれると同行の方のお話。瑠璃絵の短期間の展示はもったいないな。

参考:「The Schoolchild Umbrella=光の雨」.直径約7mの巨大な黄色い学童傘。傘には小さい穴が無数にあり、光を受けると傘の下では光の雨が降る 。


そのほかにも素敵な作品がありました。来年も楽しみです。

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by galeriecinq | 2015-02-14 23:03 | お知らせ news